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REFLEC BEAT 【りふれくびーと】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 アーケード 販売元・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2010年11月4日 判定 なし ポイント 完全対戦型音楽ゲーム REFLEC BEATシリーズリンク 概要 特徴 基本ルール 対戦要素 オブジェクトの種類 解禁システム 評価点 直感的で触れやすい設計 ユニークな楽曲ラインナップ 対戦を重視したゲーム性 問題点 システム上の問題 解禁システムについて 対戦に関して シックなデザインが逆効果 総評 余談 概要 2008年に発売した『jubeat』に続き、BEMANIシリーズ新作となる音楽シミュレーションゲーム。 業界初の「対戦型リズムアクション」と銘打っており、BEMANI初のタッチパネル採用作品でもある。 筐体は巨大なタッチパネルで構成されており、リズムアクションとエアホッケーを組み合わせたゲーム性となっている。 特徴 基本ルール 画面の上から降りてくる丸い「オブジェクト」が降って来る。これを音楽のリズムに合わせて、画面下部の「判定ライン」の上に重なった時にタッチしていく、というもの。正しいタイミングでオブジェクトをタッチすると、精度に合わせてJUST>GREAT>GOOD>MISSの判定が出て、点数が加算されていく。 オブジェが落ちてくるスピードは結構バラつきがあり、画面の縁に反射して降って来るものもある。また、一部を除いてオブジェクトが降って来る位置はプレーするたびに違うコース取りで降って来る。 判定はBEMANIシリーズにおいては甘い方。いわゆる「空打ち(*1)ミス」が存在せず、大きくリズムがズレていてもタッチさえできていればGOODないしGREAT判定になるほどで、MISS判定が出にくいようになっている。ただし、JUST判定は名前相応の厳しさを持つ。GOOD判定ばかり出していても得点が低いので、決して「適当に叩いていればいい」というわけでもない。 判定に応じて1点から3点の加点。対してMISS判定では-3~-13点の減点を受ける。 タッチ音としてカンカンとショット音が鳴る。この音はカスタマイズで変えることも可能。ハンドクラップや、実際のエアホッケーのショット音に近いもの、テニスのショット音、和風なショット音など、バラエティ豊か。 難易度はLv1~10の10段階。また、1曲ごとにBASIC/MEDIUM/HARDの3種類の譜面を擁している。 クリアの成否は「ACHIEVEMENT RATE」、いわゆる「達成率」によって決められる。譜面の総オブジェクト数に対して、プレーヤーが出したGOOD以上の判定の数によって計算され、これが70%を越えていればクリアで次のステージに進める。 救済措置として、自身のACHIEVEMENT RATEが70%に達していなくても、相手(CPUを除く)に勝利さえしていれば次のステージに進行可能。さらに、プレーヤーマッチングした上で相手プレーヤーがACHIEVEMENT RATE 70%以上でクリアできていれば次のステージに進める「SAVED」判定も導入されている。 jubeatシリーズより導入されたシステムをアレンジしたもの。このため途中でゲームオーバーになることはかなり少ない。 対戦要素 このゲームは1対1の対戦ゲームでもある。譜面が終了した後に一定条件で加えられるボーナススコアを加えて、最終的にこのスコアが高かった方が勝利となる。 対戦相手はエントリー時に店内のプレーヤーと同時にエントリーすることによるマッチング、あるいは譜面決定後にネットワークで全国のプレーヤーからマッチングされる。対戦相手が見つからなかった場合は、CPUがマッチングされる。 画面上部には相手の判定ラインとスコア、加えて相手の判定ラインに降っていくオブジェクトも表示されている。 対戦において重要となる「ジャストリフレク」というコマンド要素が用意されている。 金色の枠が付いたオブジェクトをスライド(フリック)するようにJUST判定で叩くとジャストリフレクが発動。オブジェがオーラを纏い、高速で、かつ必ず画面端に1回以上反射して降って来るようになる。スライドする方向によって、ある程度打ち返す方向を調節できる。 スライドしながらJUST判定で叩くには少々慣れが必要だが、低難易度の譜面でもジャストリフレクはガンガン打っていけるので、練習には困らない。 ジャストリフレクを使用するには「ジャストリフレクゲージ」が必要。オブジェを叩いていくことで溜まっていき、最大3本までストック可能。ジャストリフレクを使用するとこのゲージを1本消費する。 ジャストリフレクの発動に成功すると、10点のボーナス点が入り、対してジャストリフレクで飛んで来たオブジェでMISS判定を出すと、MISS判定による減点に加えて、-10点の追加減点を受ける。対戦相手との点差をつけるには重要な攻撃要素である。 オブジェクトの種類 判定ライン上でタッチするだけの「通常オブジェクト」の他に、特殊な種類のオブジェクトが登場する。 通常オブジェクト(金枠) 判定ライン上で叩くと、相手にそのオブジェクトが打ち返される。この打ち返されたオブジェクトも、ちゃんと音楽のリズムに合わせて相手の判定ライン上に飛んでいくようになっている。ジャストリフレクが可能なオブジェクト。 ロングオブジェクト 通常オブジェクトにビームのような長い帯が付いている。判定ライン上でタッチして、帯の終点までそのまま押しっぱなしにすると消えるオブジェクト。判定は最初のタッチする部分によるが、「最後まで押しっぱなしに」していないと強制MISSになる。 厳密には2つ得点箇所があり、始点のタッチタイミングに加え+「途中で放してしまうとMISS・オブジェクトが消えるまで押し続けていればJUST」判定として加点される仕組みである。始点でMISS判定を出した場合はその後の判定が発生せず、MISS判定1個分としてカウント・減点される。 DDRMAX以降に登場した「フリーズアロー」に近い判定システム。ただし、このゲームには押しっぱなしの途中で一瞬放してもミス判定が出ない「遊び」にあたるものは存在しない。押し方に注意。 チェインオブジェクト 複数のオブジェクトが線で連結された状態で降って来る。連結されていることによってそれらは全て同じ場所に降って来るので、リズムに合わせて連打すればよい。 同時押しオブジェクト 光るエフェクトを持ったオブジェクトは、同じように光っている他のオブジェクトと同時に判定ライン上に重なるもの。この時は複数個所を同時にタッチする必要がある。合わせ技として、同時押しのロングオブジェクトや同時押しのチェインオブジェクトも存在する。 2TOPオブジェクト MEDIUM以上の難易度の譜面をプレーする際に、判定ラインのさらに上に2個所の判定ポイントが追加。ここに緑色で○の中に▽の模様が入ったオブジェクトが降って来るので、判定ポイントに重なった瞬間にタッチする。チェインオブジェクトや同時押しの組み合わせも存在する。 TOPオブジェクトはジャストリフレクはできない 解禁システム 曲をプレーする度に獲得できる経験値を貯めてレベルを上げることにより解禁される楽曲が多い。 他BEMANIシリーズからの移植曲やオリジナル新曲が解禁される。 経験値ボーナスは対人バトル・勝利ボーナス・フルコンボボーナス・各レベルフィル(レベル1~10の譜面をプレーした数に応じる)・難易度フィル(BASIC・MEDIUM・HARDの3種類の譜面でそれぞれプレーした数に応じる)・ミュージックフィル(プレーした曲数に応じる)・プレーバースト(連続プレー日数で最大5。クレジット毎に1ずつ減り、同日6クレジット目以降は0になる)・JUST REFLECボーナス(JUST REFLECを打った回数)等多岐に渡る。 FINAL ROUNDまでに2回対人戦を行うか、PASELIでのプレーを行うと、FINAL ROUNDに専用楽曲が出現する。 初期段階では『Sakura Reflection』、レベル50になると『Sacred Oath』(DDR X2からの移植曲)、レベル80になると『SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!!』が出現する。 FINAL ROUND専用楽曲を何度かプレーすると解禁される。 特定楽曲選曲による解禁曲 特定の楽曲を2曲続けてプレーすると解禁される楽曲や、CD発売キャンペーンやアップデートで追加された楽曲をプレーすることで追加される楽曲。 レベルで解禁される楽曲が条件に絡むこともある。 これで解禁された楽曲の中に『Survival Games』という楽曲があり、ジャケット画像のインパクトでプレーヤーの度肝を抜いた。 Lincle LINK beatmania IIDX 19 Lincleの稼働に先駆けて行われた連動企画で、beatmania IIDX 18 Resort Anthem側で条件を満たすとREFLEC BEATに楽曲が解禁されるというもの。 評価点 直感的で触れやすい設計 上記の基本ルールは読んでみればやたらと長いものになってしまっているが、実際にプレーする分には「判定ライン上に重なったオブジェを叩く」だけなので、タッチパネルで直接触れる操作性も合わさって、直感的にプレーできる。jubeatシリーズ同様に「画面を見ながら手元のボタンを押す」音ゲーに適応できず挫折したプレーヤーや、音ゲー初心者にも優しい設計。 クリアに関してはACHIEVEMENT RATEが70%以上だけでなく、マッチングによる救済措置に加えて、MISS判定が出にくい判定設計、空打ちによるMISS判定が存在しないこともあって、クリア自体は比較的容易。 カスタマイズのパターンが豊富に設けてある。ショット音の他にも、背景色・フレーム(画面の縁取りのデザイン)や選曲画面のBGMもカスタマイズ可能。特にショット音の種類はかなり多いので、好みの音を探してみたり、曲ごとにショット音を変えてみたりするのも面白い。 ユニークな楽曲ラインナップ 新規参入者を積極的に取り入れるためか、版権曲のラインナップが豊富。一部の版権曲はjubeatと被っているが、それ以外の版権曲が非常に濃く、BEMANIでは非常に珍しい演歌アーティストの坂本冬美、アニメ楽曲に関してもKOTOKOやテトリスで有名な「コロブチカ」のリミックス(但しこれは隠し曲)等、他では見られない独特なチョイスを行っている。 完全新作の作品で版権曲アーティストとの大々的なタイアップを行ったのは本作が初である(*2)。本作ではGIRL NEXT DOORとのタイアップが行われ、REFLEC BEAT公式サイトで本人達からのコメント動画を配信するなど、積極的なタイアップは評価が高い。 そのタイアップもかなりの力の入れようで、選曲画面で最初にカーソルが合わせられていた楽曲はデビュー曲の「偶然の確率」であり、「Ready to be a lady」は稼働日からわずか22日前に発売された最新楽曲としてゲームセンターに配られる宣伝ポスターの中央を飾った。また、「Infinity」は版権曲でありながら隠し曲と非常に珍しい扱いとなり、HARD譜面は稼働当初は難易度が高い部類であったこともあり非常に人気が高かった。(*3) また、他BEMANIからの移植曲も多く、ポップンをはじめとする多くの機種に移植された「凜として咲く花の如く」(*4)や、IIDXシリーズで人気のsmooooch・∀・やSigSig等、様々な曲が移植されている。 また、アーティストのアルバムやサントラ発売に合わせた楽曲配信もある。 その為、移植曲目当てにリフレクを始める他BEMANI出身のプレーヤーも少なくは無い。 版権曲にしても多機種からの移植楽曲にしても、「自分の知っている曲が収録されている」という点は、音楽ゲームにおいては初心者の触れやすさに加えて、音楽ゲームに慣れ親しんだプレーヤーにも重要な客引き要素として機能することになる。 対戦を重視したゲーム性 このゲームは完全な対戦方式となっており、もしマッチング時間内に人が来なくても自動的にCPU戦へ移行する。 そのCPUの実力であるが実力が低いうちはクリアぎりぎりでもプレーヤーが勝ちやすいように調整されているが、腕前に応じてCPUも少しずつ強いレベルのものが用意されていく。 JUST REFLECは対戦で大きな得点源となる。JUST REFLECを打つことにより相手プレーヤーは通常よりも移動速度の速いオブジェを認識しなければならないため、相手のミスを誘うことができる。 オブジェが密集するフレーズが来た所でJUST REFLECを狙って打てば、譜面が認識しづらくする効果が出るなど、加点だけでなく戦略的な意味合いも持つ。ただ正確に打ち返すだけでなく、ジャストリフレクゲージが満タンの状態から溢れないようこまめにジャストリフレクを打つ、高密度の箇所で纏めて打つといった戦略がプレーヤーに委ねられる。 ノーミスボーナスは+50点とかなり大きい。稀に逆転できる可能性もある。 同じお店の友達と同時にローカルモードを選択し、店内対戦を行うことも可能。 度々スタッフやコンポーザーとの対戦キャンペーン等も行っており、そちらも好評。 問題点 システム上の問題 ゲームシステム上オブジェの降りてくる場所がランダムであることから、上級者向けの譜面ではタッチパネルのデバイス認識の限界を超える配置が生じることがある。 このため正しいところをタッチしているのに反応しない、前後のタッチ位置から本来タッチしていない部分を押したと誤って認識されるいわゆる誤反応の問題が生じる。こればかりは光学式タッチパネルというデバイスを用いたゲームである以上どうしようもない。 「2か所同時タッチでその2点を対角線とする長方形の残り2つの角もタッチしたと認識される」というのが基本。 例えば、2TOPの1つと反対の2TOPの真下の判定ラインを同時押しした際に押さえていない側の2TOPおよび押さえている2TOPの真下の判定ライン上もその時点においてタッチした扱いになる一方、その後タッチしている2点から指を離さないで本来タッチしていない2点にタッチしても双方の影(先の2点タッチ時点でタッチしたあと離していないままの状態)になり検出されないことになる。 問題自体は大ごとであるがこの頃はまだ誤反応に直面するプレーヤーが少なかったため、インターネット上で問題の議論・考察こそ行われたもののそこまで騒がれていなかった。この問題は、高難易度化していく次作REFLEC BEAT limelight辺りから、徐々に表面化していく。 熱感知のデバイスではないので、服の袖や何か埃や水滴等がついても光学式タッチパネルでは認識されてしまう。プレーの際は注意が必要である。 他の音ゲーと違ってオブジェが真っ直ぐに飛んでこない。この為タッチのリズムが分かりづらい事も多々ある。それが譜面の傾向や特徴として表れてしまっている。 高難易度でオブジェの数が多くなるとそれぞれのオブジェが重なったりすることも当たり前になる。それゆえに視認性の面でも難がある。 解禁システムについて 楽曲を解禁するためには、曲をプレーする度に獲得できる「経験値」を貯めて「レベル」を上げるという条件が主だったのだが、レベルを上げるにはかなりのプレー回数を要する。 最終楽曲の解禁はレベル100だが、そこまでたどり着くために必要なクレジット数は200を下回らないというのが問題。レベル100で解禁される『Broken』という楽曲になぞらえて「お財布Broken」とも言われる。 解禁楽曲は全体的に移植曲が多めで、オリジナル曲が少ない。他機種プレーヤーがふらっとやって来て移植曲をプレーしようと思っても、相当なプレーを重ねなければ触ることもできない曲が多い。 後述の問題点でも挙げられるが、この解禁の重さは後に他機種プレーヤーにも牙を向いた。 CPU戦と対人戦での解禁ポイントが大きく違うため、早く解禁を行う為には必然的に人がいる曲に乱入しなくてはいけない。 その為、解禁を狙う人は好きな曲があまり選択できないデメリットがある。(jubeatは1人でも取得ポイントの影響はやや小さくなってきていた) beatmania IIDX 19 Lincleの稼働に先駆けて行われた連動企画『Lincle LINK』の道のりが、IIDXとREFLEC BEAT双方から見てもかなり厳しい。 beatmania IIDX 18 Resort Anthem側で条件を満たすとREFLEC BEATに楽曲が解禁、REFLEC BEATで該当の楽曲を解禁するとIIDXでもプレー可能になるというもの。 REFLEC BEATに楽曲を解禁するには、beatmania IIDX側で13 DistorteD~17 SIRIUSまでのバージョンフォルダ内の全ての楽曲のいずれかの譜面に、ASSIST CLEAR(*5)以上のランプをつけないといけない。 いずれのフォルダにも、NORMAL譜面で8~9の難易度がつけられている譜面があり、ASSISTオプション可とはいえ、クリアするにはbeatmania IIDXのシングル三段程度、少なくとも初心者卒業レベルの実力は要求される。REFLEC BEATで初めて音楽ゲームに触れたというプレーヤーにはあまりにも厳しすぎた。 後にLincleへバージョンアップされた後は、STEP UPモードで特定のエリアに到達という条件に緩和された。IIDXのプレーを基礎から学びながら楽曲解禁できる。 一方、beatmania IIDX側に楽曲を解禁するには、REFLEC BEATで該当の楽曲を解禁することが必要であった。 あろうことか、上記の『Broken』が対象に入っているため、それまでREFLEC BEATをプレーしていなかったプレーヤーは一から解禁を目指さなければいけない。連動に合わせて、Lincleバーストという大幅な経験値ブーストがついたものの、それでも100クレジットは下回らない。Resort AnthemのTOURモードであまりにも重すぎる解禁ゲージに辟易していたIIDXプレーヤーに対して「お財布がBroken」によるトドメを刺す結果となった。 対戦に関して プレーヤーのステータスの中には、楽曲解禁に関わる「レベル」とは別に「グレード」というものがあり、マッチング対戦の勝敗によって「アビリティポイント」が加算・減算され、累積したアビリティポイントの量によってグレードが昇格・降格する。CPUが相手の対戦でもアビリティポイントを獲得できる。初回プレー時はグレードDから始まり、終了時にはC5に即昇格。そこからはC5~C1、B5~B1、A5~A1、S5~S1とアルファベット+数字で細かいグレード分けがされている。 グレードが大きく離れたプレーヤー、厳密には ±3段階の範囲外のグレード (*6)のプレーヤーとはマッチングしないようになっており、実力のかけ離れたプレーヤー同士の対戦がマッチングされないように対策されている。 この対戦のグレードシステムに問題があり、腕前に関係無くグレードが非常に上がり易く、同時に非常に下がりにくいという仕様だった。グレードが一定以上になることで解禁されるカスタマイズパーツがあったことと、グレードが高いほど経験値ボーナスが上昇する仕様があったことが影響していると思われる。一応グレードが降格したからといって、獲得したカスタマイズパーツが没収されるなんてことは無い。 これにより実力不相応に上級グレードに押し上げられた結果、対人マッチングでの勝率が非常に悪いプレーヤーも散見された。特にこのバージョンでは楽曲解禁に関わる「レベル」を効率良く上げるためには対戦結果、特に自分よりもなるべくレベルが高い相手との対人マッチングに勝利する事が楽曲解禁ポイントの加算に大きく影響していたため、下手でもまったりと全曲解禁したいプレーヤーには非常に辛い内容となっており、とっつきにくいゲームになってしまった事は否めない。 ヘビープレーヤー達がS1~A2の上級グレードに偏ってしまい、C5~B1の下級・中級グレードのカジュアルプレーヤーが極端に少なく、まともに対人マッチングも出来なかった、ということもあった。 ノーミスボーナスが蛇足でしか無い。 何しろミスした時点で3点もマイナスされる(ロングノーツだとさらに倍が減らされる場合も)。それを抜きにした精度(スコアの加点とACHIEVEMENT RATE)も必然的にミスの少ないプレーヤー側のほうが高くなりやすいため、余程の僅差でない限りノーミスボーナスはその精度差を助長するだけのことが多い。 シックなデザインが逆効果 タッチパネルを用いた先進的なイメージを前面に押し出していたのか、本作では紫を基調として、光沢感を上手く表現した深みのあるシックなデザインとなっている。グラフィックは秀逸でとても鮮やかであるのだが、暗い印象を持たせる紫ではダークなイメージがつきまとい、筐体自体のデザイン・ライトアップも手伝って全体的に暗いデザインとなってしまった。完全新作のゲームであったため、たまたまゲームセンターで見かけたライトプレーヤーには敷居が高そうな印象を与えてしまい、とっつきにくかった。 ライトプレーヤー向けに版権曲のラインナップがバラエティ豊かであったため、新規プレーヤーを取り込むという観点上、次回作からは明るく鮮やかな色使いでフラットなデザインに統一された。 だが初代beatmaniaなど昔からBEMANIシリーズに触れているプレーヤーを中心にこの硬派なデザインを好む根強い層も一定数いるのは事実である。 総評 音楽ゲームでありながら、対戦をフィーチャーした作品として意欲作ではあるが、初作であるが故の粗も散見される。しかしゲームシステム自体の斬新さは次作であるlimelightで大幅な路線転換を図ったことにより、日の目を見ることになる。 余談 上記でも挙げた坂本冬美の『また君に恋してる』は、珍しいジャンルの楽曲が投入されたことに加え、少ないオブジェクト数、BPMの都合上とにかくオブジェクトが降って来る速度が遅い点など、譜面においてもユニークな点がウケて、プレーヤー達からは「冬美」と呼ばれ、カルト的な人気を持っている。 とある非公式大会ではその譜面の性質を利用した「冬美サドンデス」なる物騒なルールが登場している。ズバリ、『また君に恋してる』を任意の譜面でプレー→ GREAT以下を出した時点で即アウト という非常に厳しいルール。
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REFLEC BEAT 説明 画像 iPadアプリ「REFLEC BEAT plus」体験会にて来場者先着100名に配布された KAC2012にて上位入賞者に配布された
https://w.atwiki.jp/vipdeotoge/pages/24.html
REFLEC BEATとはリズムに乗って相手とオブジェクト(飛んでくる譜面)を跳ね返し合うシンプルな音楽ゲームである REFLEC BEATってなに? ゲーム内の詳細システムはこれよめ→これ 簡単に説明したらカード晒して金入れて曲選んでプレイしろってそれだけだ 1クレ目突っ込んだ時にチュートリアルもプレイできるからそれで学んでもよろしい なおVIPにはREFLEC BEATのチームもある チームに入る方法はe-AMUSEMENT GATE ベーシックコース(月315円)に加入する コンテンツ一覧からREFLEC BEATのマイページに飛びチームタブを開く チームID検索で591と入力し検索するとチームが出てくるのでそれに参加しよう 知っといて損ない小ネタ +... 選曲画面時に曲のジャケット長押しでオブジェクト(飛んでくる譜面)のサイズが変更できる DEFAULT(初期設定)→SMALL(一番使いやすい)→SMALL+(iPad版リフレクと同じサイズ)→SMALL++(米粒)→LARGE(初代リフレクの譜面サイズ)→DEFAULT 選曲ソートをレベル順にして5Lv→7Lv→3Lv→5Lv→7Lv→3Lvと押すと・・・? 曲が始まるときに相手の名前のとこタッチすると相手のグレードと名前の色が見れる なおこのゲームはiPadでアプリとしても出ている アプリインストール時にクラシックアレンジ曲が3曲入っていてそこから課金で1パック450円(4曲入り)を買って曲を増やしていくシステムである オブジェクトの大きさ変更はできないがカスタマイズでショット音・背景フレーム・爆発エフェクトの変更はアーケードとほぼ同じである ショット音・背景フレーム・爆発エフェクトについては曲をプレイしていくうちに解禁できる アプリの完成度自体はとても高いのでお金をつぎ込んで本体やパックを買っても損はないでしょう 間違ってもiPhoneでやるなよ死ぬぞ まあ実際にどんなゲームなのかは実際に動画サイトでREFLEC BEATって検索してみてね http //www.youtube.com/ REFLEC BEAT wiki
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/434.html
REFLEC BEAT / 連動新曲 FLOWER / 移植曲 さよならトリップ bass 2 bassが新たに移植されましたが、APPEND FESTIVALとの関連はありません まずは公式参照 http //www.konami.jp/bemani/reflecbeat/index.html 次にwiki参照 http //www44.atwiki.jp/reflec_beat/pages/41.html プレーの前に タッチパネルは余計なものが触れていると誤反応、無反応のもとになります。 服の袖が触れないように袖を捲る、コートを脱ぐ、 画面の埃をとる、画面を拭く(特に四辺の黒い部分)などプレーの前にしておきましょう。 REFLEC BEATのタッチパネルは赤外線センサーによってタッチを検出しているためか、 コートの袖が画面の近くにあるだけでゲームにならないほどの誤反応を引き起こすケースがあります。 初めてプレーされる方は注意してください。 プレーの流れ REFLEC BEAT@wiki の プレーの流れ も参考にどうぞ 1.カード認証 カードはタッチ式です。差し込み口に入れるのではなく、筐体の机上右側にある場所にタッチすることで認証されます。 SUICAや、場合によってはIC入りの学生証にも反応するので、カード入れや財布から取り出してから接触させてください。 (店舗が対応していれば)PASELIが使用でき、PASELIを使用した場合は更にPASELIを消費してラウンド保障をつけるか訊かれます。 ラウンド保障については後述します。 2.パスワード入力 タッチで入力します。jubeat同様、数字キーの配置は毎回かわります。 3.ネームエントリー(初回のみ) PLAYER NAMEを入力します。jubeatと同様、8文字まで入力できます。 (名前はあとでe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトから変更できます) 4.チュートリアル 公式サイト、youtubeで同じものが見れます。 http //www.youtube.com/watch?v=tQrbnaGRe3k jubeatと違いデモプレーはできません。事前に見ていればスキップしても問題ないです。 5.モードセレクト ONLINE BATTLE、LOCAL BATTLEの2モードからどちらかを選択します(ripples以前のjubeatと同様)。 ONLINE BATTLE(デフォルト選択) モードセレクト画面で上側に表示されているのがオンラインです。 全国の店舗にいるプレイヤーと対戦が楽しめますが、 対戦に勝利するか、ランクA(jubeatのレーティングCに相当)以上を取らないとFAILEDになってしまいます。 jubeatと違い、対戦相手にSAVEしてもらうことはできないので注意してください。 オンラインで対戦相手が見つからない場合はコンピューターとの対戦になりますが、 この場合でも勝利またはランクA以上がラウンドクリア条件になります。 LOCAL BATTLE モードセレクト画面で下側に表示されているのがオフラインです。 このモードを選択すると店内対戦の待ち受けが始まります(jubeatと同じような感じです)。 店内対戦をせず、一人でプレイする場合は画面のSKIPを押してください。 SKIPした場合は全ラウンドがコンピューターとの対戦になります。 このモードではどんなにミスをしても必ずSAVEDになり、設定曲数分だけ遊べることが保障されています。 ラウンド保障 PASELIのラウンド保障を付けた場合、強制的にオンラインになりますが、 オフラインのように設定曲数分だけ遊べることが保障されます。 また、「FINALラウンド専用曲」と呼ばれる隠し曲が無条件で出現するようになる特典もあるので、 興味がある方は調べてみてください。 結局どっちのモードがいいの? オンラインでは全国のプレイヤーと対戦しますがjubeatと違い、グレード(≒実力)が近い人としかマッチングしません。 REFLEC BEATの醍醐味は何と言っても対人戦なので、慣れてきたらこちらを選ぶことをおすすめします。 勿論個人差はありますが、初心者でもBASICでLV1~3の譜面であれば、ランクAが取れないことは滅多にないと思います。 このLVの譜面を選ぶときはオンライン、もっと高いLVやMIDIUM以上の譜面を選ぶときはオフラインで遊ぶのが良いのではないでしょうか。 6.選曲 画面の左右に曲が並んでいます。タッチしながら上下にスライド or 画面上下の矢印をタッチすることで曲をスクロールできます。 プレイしたい曲をタッチすると画面中央にジャケットと難易度(BASIC、MEDIUM、HARDの3種)が表示されます。 難易度をタッチして選んだ後、画面下部の[DECIDE]をタッチすると曲が決定します。 ONLINE BATTLEでは曲決定後にマッチング待ち時間があります(jubeatと同様)。時間切れになるとCPUとの対戦になります。 初めてのひとはまずBASICから挑みましょう。MEDIUMからは2TOPオブジェクトが出てくるためレベルが低くても危険です。 ONLINE BATLLEのみ、画面右下の[RIVAL]をタッチすることでマッチング待機中のRIVAL(他のプレイヤー)から選択することもできます。 jubeatのマッチング優先ランダムと似ていますが、対戦相手のレベルと待機中の曲も表示されるので好きな相手・曲を選ぶことができます。 対戦を申し込みたい相手が見つかったら、その曲のジャケットにタッチしてください。 ただし、待機リストに表示される情報は対戦プレイヤー名,プレイヤーLVと曲のジャケット、譜面LVで、曲名は表示されません。 プレビューなしでいきなり対戦が始まるので、初心者にはやや不親切な仕様かもしれません。 また選曲画面で画面右下の[CUSTOMIZE]をタッチすると、SOUND OF SHOT(タッチしたときの音。通称ショット音)、BGM(選曲中の音楽)などを選ぶことができます。 特にショット音はスコアを稼ぐ上で非常に重要ですが、最初はあまり気にしなくてもかまいません。慣れてきたらいろいろ試してみてください。 7.BATTLE START 詳しくはチュートリアルを見るとして、ポイントだけ細々と 曲をよく聞く 基本はjubeatと同じく"曲をよく聞いてそれにあわせてたたく"ことです。 リフレクはjubeatと比べて判定も厳しいので曲を無視したモグラたたきにならないように。 ショット音によってはジャスト、グレ、グッドなどで音色に違いがあるので、それを目安にすると分かりやすいです。 相手のリズムを参考にする BASIC譜面では、曲中で対戦相手の側にだけオブジェが飛んでいき、自分はオブジェが跳ね返ってくるのを待っているだけの場面がよくあります。 この時、対戦相手の判定ラインからは(たとえ相手がミスしても)正しいリズムのSHOT音が聴こえます。 その直後に自分の側に飛んでくるオブジェは、そのリズムと全く同じになっていることが多く、これがリズム取りの参考になります。 タッチする場所に注意 判定ラインは上下の幅が狭いため、押したつもりがラインのはるか上のほうをたたいていてmissなんてこともあります。 判定ラインとオブジェクトを最後までしっかり目で追いましょう。 ロングオブジェクト ロングオブジェクトは押さえている指がわりと少しずれただけでもミスになるのでしっかり押さえてましょう。 判定ライン線の少し下あたりで押さえていると、途中で他のオブジェクトが降ってきても対応しやすいです。 ジャストリフレク ジャストリフレクは通常よりも反射数の多く、ミスしたときの失点が大きいオブジェクトです。また、打つだけで10点が入ります。 しかし、ジャストリフレクは最終的な曲の評価(%)とは関係なく、Aを取って曲をクリアするだけなら必要ありません。 打てるようになれば一気にプレーの幅が広がりますが、ジャストリフレクを打とうとしてのミスも多いためゲームに慣れないうちは控えておいたほうがいいでしょう。 コツとしては、指を振りかぶらない(普通にオブジェクトを押し、その後その指を横または斜め上にずらすイメージ)、 力を入れない(パネルに指が引っかかります。消しカスや落ちた髪の毛を払うイメージで)、とか? 相手に打たれた場合は、押すリズムが変化する訳ではないので着弾点をよく見て落ち着いて押しましょう。 共通楽曲 jubeatと共通で収録されている曲は以下の通り。レベル欄の「Y」はYoutubeへのリンク、「N」はニコニコ動画へのリンクです。 ※レベル内では難しめの地雷譜面(詐称曲)は赤、易しめの稼ぎ譜面(逆詐称曲)は青で記載しています。 ↑誰か編集お願いします 曲名 LV 備考 BASIC MEDIUM HARD 版権曲 SHINE×SHINE×SHINE×SHINE 1 4 6 N Sunshine Girl 1 4 6 N knit APPEND収録 じょいふる 1 4 6 アルクアラウンド 2 4 5 Y jubeat版より短く、ジャケットも異なる。 メンドクサイ愛情 2 5 Y 7 Y LOVE JOY 4 6 8 Y Infinity 4 6 Y 9 N ONLINE BATTLEの1クレジット内で『偶然の確率』→『Ready to be a lady』の順に連続してプレイすると解禁される。jubeat版より短い。 コナミオリジナル楽曲 さよならトリップ 2 5 8 連動移植曲 凛として咲く花の如く 3 N 5 Y 8 N さよならトリップをプレイすると解禁される。jubeat版より短く、ジャケットも異なる。 SigSig 3 6 Y 9 N さよならトリップをプレイすると解禁される。jubeat版より短く、ジャケットも異なる。 bass 2 bass 3 6 9 さよならトリップをプレイすると解禁される。 FLOWER 5 7 10 連動曲 今回の連動で本来プレイヤーLV24に到達しないと解禁できなかった『SigSig』が簡単に出現するようになりました。 これに伴い、jubeatとの共通曲ではありませんが、ONLINE BATTLEの1クレジット内で『SigSig』→『smooooch・∀・』の順に 連続してプレイすると解禁される『Wuv U』の解禁時期が早まりました(『smooooch・∀・』はプレイヤーLV3で解禁)。 3曲とも同じアーティストによる似た曲調の曲なので、是非プレイしてみてください。 FLOWERのHARD譜面はjubeatに輪をかけて凄まじい準ボスクラスの難度(解禁に3万円以上かかる最後の隠し曲と同格の圧倒的レベル)なので選曲の際には注意してください。 プレー動画 [reflec beat] 七転八起☆至上主義! Basic (Lv.2) http //www.nicovideo.jp/watch/sm12795277 [reflec beat] LEVEL5 -judgelight- Basic (Lv.3) http //www.nicovideo.jp/watch/sm12765810 注意点 楽曲自体が非常にメジャーである『また君に恋してる』は全難易度 地雷譜面 。
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REFLEC BEAT 曲名 アーティスト 優勢オーバードーズ PON 少女小景再抄録 ~影~ CULTVOICE by S.S.D. PRODUCTS 夢の降る街 星野奏子 カラフルミニッツ Qrispy Joybox feat.mao スパンコール Yukky feat.Rio Kuniyoshi Stay my side DJ Yoshitaka feat.RINA Diamond Dust -Try to Sing Ver.- TAG rejected by DJ YOSHITAKA Survival Games VENUS message dj TAKA feat.flare 虹の先に何があるか あさき 透明なエモーション Tatsh feat. RUNA 幻想リフレクト イルカブ イミテーション語ル死ス Des-ROW・スペ志アル Broken dj TAKA feat.AiMEE Juicy kors k Lovers DJ Yoshitaka Sacred Oath TЁЯRA Medicine of love 星野奏子 He is my only star SUPER HEROINE 彩香-AYAKA- Wenkamui Zektbach DIORAMATIC MOMENT TЁЯRA まるでマトリョーシカ seiya-murai feat.ALT
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REFLEC BEATに収録されている曲を取り上げている。 アルファベット→ひらがな→カタカナ→50音順に掲載。 曲名 アーティスト名 フォルダ 初出バージョン 備考 Sacred Oath TЁЯRA X2 Lv51以上でのFINAL専用曲 Second Heaven Ryu☆ X2 Lincle Link解禁曲 Super Driver 平野 綾 X2 凛として咲く花の如く 紅色リトマス X Lv12で解禁ARREND FESTIVALによる解禁もあり
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REFLEC BEATシリーズリンク 『BEMANI』シリーズの1つ。タッチパネルを直接触って操作する音楽ゲームシリーズ。 音ゲーとしては異例な、1vs1対戦とアドリブ性に重きをおいたデザイン。 また音源や譜面の構造が非常に単純な仕様を生かし、オリジナル曲・移植曲共に豊富な曲数を揃えるのが特徴。 アーケード作品 タイトル 概要 判定 REFLEC BEAT 1作目。以降のシリーズとは違い、シックなイメージ。ライセンスも渋めの楽曲が多い。 なし REFLEC BEAT limelight 2TOPオブジェが3TOPに。パステルくんが正式にマスコット化。前作の反省点を活かし、改良した結果、『BEMANI』シリーズのエントリーモデルに。 なし REFLEC BEAT colette 冬春夏秋の四季ごと+All Seasonsで計4回の大型アップデート。パステルアドベンチャーで四季折々の解禁イベントを展開。 なし REFLEC BEAT groovin !! 前2作のポップなイメージから原色をフィーチャーしたビビッドな色合いに。他機種でのEXPERTと段位認定が一つになったリフレク道場モードを搭載。 なし REFLEC BEAT groovin !! Upper 上記のマイナーバージョンアップ版。歴代『BEMANI』シリーズの楽曲が続々収録される「BEMANI MUSIC FOCUS」が目玉。しかし、短期開催イベントの乱発やイベント仕様がシリーズ凋落を招いてしまった。 REFLEC BEAT VOLZZA 「スライドオブジェクト(SO)」を導入。難易度が12段階に変更。古参プレーヤーを狙った新曲群も魅力だが、雰囲気も硬派に回帰してしまいファン離れが加速。 賛否両論 REFLEC BEAT VOLZZA 2 上記のマイナーバージョンアップ版。ハイスピード設定や相手オブジェクト非表示が可能になったが、行き詰まり感が見受けられる。 REFLEC BEAT 悠久のリフレシア 基幹システムと雰囲気を一新。簡単に言えば「作り直し」である。それに伴いほとんどの旧曲が削除され、後日改めて少しずつ配信されることに。スライドオブジェクトに変わる新オブジェクトが2つ登場したが、評価はイマイチ。The 7th KAC選考対象から外れた後は更新縮小。結果本作で『RB』シリーズは終焉となった。 シリ不 上記のほか、iOS向けスマートアプリ『REFLEC BEAT plus』が存在するが本wiki対象外のため記述省略する。
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REFLEC BEAT colette 機種:AC 作曲者:多数 開発元:コナミ 発売年:2012 概要 BEMANIシリーズの音楽シミュレーションゲーム「REFLEC BEAT」の三作目。 音楽ゲーム+エアホッケーがテーマで、画面上のオブジェクトを判定ライン上でタッチし、消したり相手へ弾き返したりしながら相手とスコアを競う。 収録曲(初出曲のみ) 初出が同時収録の曲は先頭の作品を代表させて「○○他」とするのが望ましい 新曲 曲名 アーティスト 補足 順位 イブの時代っ! 日向美ビタースイーツ♪ 梅雪夜 Qrispy Joybox feat.mao 第2回アーケード271位夜230位 REcollect 猫叉Master feat. 常盤ゆう Going My Way BONUS まほろば教 あさき Daily Lunch Special Lucky Vacuum Clumsy thoughts 猫叉Master feat. *spiLa* ROUND! WESTARENA by MLREC. Almace -HI SPEED EDITION- Qrispy Joybox guerre à outrance Vivian It s my Miracle Another Infinity feat. Mayumi Morinaga Aerial Skydive Dirty Androids Our Faith kors k 愛は不死鳥の様に 真紅の薔薇の騎士Prim GLITTER Sota Fujimori 2nd Season 純白レジエンド –冬– Des-NOW Wizard Tatsh December Breeze dj silverberg Valanga DJ TOTTO 2013年345位 OVERHEAT -Type R- DOUBLE IMPACT L avide Zektbach 虚空と光明のディスクール 日向美ビタースイーツ♪ 同時収録:pop n music Sunny Park,REFLEC BEAT colette UNLIMITED FIRE-Try to Sing Ver.- TAG rejected by DJ YOSHITAKA Sakura Luminance Ryu☆ みんな笑った seiya-murai feat. 凸BOT娘 Wow Wow VENUS VENUS 追儺の桜 -春- Des-TINE Following Flow 猫叉Master Windy Fairy DJ TOTTO 2013年193位 Lights On Me Sota Fujimori Playing with Fire kors k 黒点 あさき ARACHNE MAX MAXIMIZER 水鏡 PON printemps Qrispy Joybox Honey Party Ryu☆ Nostalgia Is Lost U1 overground ストレイ・マーチ 少年ゾディアック 凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪edition~ 日向美ビタースイーツ♪ examination leave dj razzle dazzle Screaming Your Faith!!! itoken vs. 96 Flying soda 猫叉Master feat.林ももこ SPARKLE Sota Fujimori 2nd Season アラベスクの回廊 劇団レコード Knell Project B- EMPEROR OF THE AVALON L.E.D.-G リリーゼと炎龍レーヴァテイン 黒猫ダンジョン serendipity 小野秀幸 Little Flipper S-C-U Legendary Dragon Vivian ÆTHER TAG underground Blade 青龍 太陽の子 あさき 海神 兎々 2013年178位 カタルシスの月 日向美ビタースイーツ♪ Survival Games -ZEUS Mix- VENUS ロボット☆ライフ Qrispy Joybox feat.林ももこ RAGNAROK 96 Like+it! Ryu☆ Lapis Philosophorum Akhuta Ground Shake kors k 空葬 あさき fallen leaves 猫叉Master 双璧のVANESSA Remixed by REINHARD Vanity shadow 偽りのAssassin 終焔のClaudia 二代目朱雀 Chu☆Chu☆Tonight VENUS ソ.レ.ミ.ファ.ソーダ AKOCHIP ft. nc Freedom VENUS マッハマンの歌 あさきのくりむ童話 THE SAFARI -DJ TOTTO mix- DJ TOTTO Dispersion Star ZUKI ホーンテッド★メイドランチ 日向美ビタースイーツ♪ 同時収録:GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette 走れメロンパン 日向美ビタースイーツ♪ 同時収録:jubeat saucer fulfill,REFLEC BEAT colette FIRE (REFLEC Version) Mutsuhiko Izumi Cosmic Hurricane-Try to Sing Ver.- TAG rejected by DJ YOSHITAKA Ambitious S-C-U SPEED BLADE L.E.D. Arcanos DJ Totoriott Velvet Sentiment seiya-murai CLAMARE MAX MAXIMIZER 待宵草 CULTVOICE by S.S.D.PRODUCTS groovin !!先行解禁 Get Over! DJ NAGAI feat. Ayumi Nomiya groovin !!先行解禁 Northern Lights Hommarju groovin !!先行解禁 アヴァロンの丘 猫叉Master groovin !!先行解禁 連動新曲 曲名 アーティスト 補足 順位 snow prism Qrispy Joybox 同時収録:REFLEC BEAT colette,Dance Dance Revolution X3,pop n music Sunny Park,GuitarFreaksXG3 DrumManiaXG3,jubeat saucer 紅焔 PON 同時収録:REFLEC BEAT colette,Dance Dance Revolution X3,pop n music Sunny Park,GuitarFreaksXG3 DrumManiaXG3,jubeat saucer Cosmic Hurricane TAG 同時収録:REFLEC BEAT colette,Dance Dance Revolution X3,pop n music Sunny Park,GuitarFreaksXG3 DrumManiaXG3,jubeat saucer 恋閃繚乱 2B-Waves 同時収録:REFLEC BEAT colette,Dance Dance Revolution X3,pop n music Sunny Park,GuitarFreaksXG3 DrumManiaXG3,jubeat saucer anemone S-C-U feat.Qrispy Joybox 同時収録:jubeat saucer,REFLEC BEAT colette ZZ D.J.Amuro 同時収録:jubeat saucer,REFLEC BEAT colette chaplet DJ TOTTO 同時収録:jubeat saucer,REFLEC BEAT colette 創世ノート PON+wac 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette ラキラキ Mutsuhiko Izumi S-C-U 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette 晴天Bon Voyage TOMOSUKE × seiya-murai feat. ALT 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette Empathetic Sota÷Des 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette Synergy For Angels TAG×U1-ASAMi 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette GAIA 猫叉L.E.D.Master+ 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette 虹色の花 Akhuta y OJ 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette STULTI MAX MAXIMIZER VS DJ TOTTO 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。 大日本鉄倶楽部【あさき&96】 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,GITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette Elemental Creation dj TAKA meets DJ YOSHITAKA 同時収録:beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny ParkGITADORA,Dance Dance Revolution(2013),jubeat saucer,REFLEC BEAT colette Zirkfied iconoclasm 同時収録:Beatmania IIDX 20 tricoro,pop n music Sunny Park,REFLEC BEAT colette PUNISHER TAG×PON 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park(2013),GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 Stella Sinistra Akhuta Philharmonic Orchestra 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 マインド・ゲーム 96 with メカショッチョー 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 HYENA Hommarju 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 デッドボヲルdeホームラン 猫叉Masterβ2 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 Squeeze VENUS feat. Mutsuhiko Izumi 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 野球の遊び方 そしてその歴史 ~決定版~ あさき大監督 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 轟け!恋のビーンボール!! ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 IX dj TAKA VS DJ TOTTO feat.藍 同時収録:beatmaniaIIDX 21 SPADA,Dance Dance Revolution(2013),pop n music Sunny Park,GITADORA,jubeat saucer,REFLEC BEAT colette,SOUND VOLTEX II,DanceEvolution ARCADE,ミライダガッキ ver.2 サウンドトラック REFLEC BEAT colette ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.1 REFLEC BEAT colette ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2 REFLEC BEAT groovin !!+colette ORIGINAL SOUNDTRACK
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Reflec Beat 231 :水先案名無い人:2014/11/11(火) 23 39 47.29 ID +tnkNgie0 Reflec Beat10+曲入場!! 初代プレイヤー殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みSP譜面で甦った!!! 最多機種制覇!! FLOWERだァ――――!!! リンクルリンクはすでに我々で完成している!! HAERETICUSだァ――――!!! サビになりしだい枝を降らしまくってやる!! コレット秋代表 fallen leavesだァッ!!! ジャケットの怖さなら我の歴史がものを言う!! 初代のトラウマ 絶望の選曲画面 DEADLOCK!!! 真の混フレを知らしめたい!! jubeat音源 STELLAR WINDだァ!!! BEMANIは6機種制覇だが飯テロなら全機種オレのものだ!! 昼はカツカレー Daily Lunch Specialだ!!! サイド別対策は完璧だ!! 夢のコラボ DRAGON KILLER!!!! 全楽曲のベスト・タイムは私の中にある!! プログレの神様が来たッ The Least 100sec!!! リフレクでなら絶対に敗けん!! Qrispy名義の本気見せたる 和風曲 liccaだ!!! リピート(繰り返し)ならこいつが怖い!! ライムライトのハッピー・ファイター quaver♪だ!!! llDXから炎のアイスクリームが上陸だ!! ブチアゲトランス FIRE FIRE!!! ルールの無いコラボがしたかったからデスボを採用したのだ!! プロのメタルを見せてやる!!Ⅸ!!! 黒猫がニョアだってすぐわかったわとはよく言ったもの!! BPM280の乱打が今 プレイヤーに襲いかかる!! ライムライト移植最強 量子の海のリントヴルムだ―――!!! わけのわからないものこそがポップン最強の代名詞だ!! まさかこの曲がきてくれるとはッッ シュレーディンガーの猫!!! あさきのヴォーカル曲が夏にもきたッ 歌詞一切不明!!!! レベル間違いは勘弁 太陽の子だ!!! オレは幻獣曲で最強ではないリフレクで最強なのだ!! 絶対に許さない onslaught!!! 朱雀の本拠地は今やリフレクにある!! 他の二代目はいないのか!! 終焔のClaudiaだ!!! 遅ォォォォォいッ説明不要!! BPM96!!! 幼女!!! Arcanosだ!!! 縦連は連続で使えてナンボのモン!!! 超実戦譜面!! 西村一家からVALLIS-NERIAの登場だ!!! この地球は私のもの 邪魔するやつは思いきりギュ~っとして思いきりモ~モクにするだけ!! 電波の王者 キャトられ #9829; #65038;恋はモ~モク 自分を試しに時を超えてきたッ!! 学園ラスボス Elemental Creation!!! トリルに更なる磨きをかけ ”冥の後継”Hollywood Galaxyが帰ってきたァ!!! このジャケットに死角はないッッ!! ロング・オブジェクターbroken!!! 期待の新人が今ベールを脱ぐ!! コレット冬ボス Valangaだ!!! groovinでならオレはいつでも全盛期だ!! 1000ノーツ突破 Bad Maniacs SP譜面で登場だ!!! Pt.2はどーしたッ 工場長の称号 未だ消えずッ!! トリルも同時も思いのまま!! 灼熱Beach Side Bunnyだ!!! 特に理由はないッ リズム難が強いのは当たりまえ!! フルコンしてもyellow head joeが出ないのはないしょだ!!! LO無し! WONDER WALKERがきてくれた―――!!! 数々のボス曲で磨いた実戦低速!! 春のデンジャラス・シープ ストレイ・マーチだ!!! 高難度だったらこの曲を外せない!! 超深海乙姫 海神だ!!! 超一流サウンドディレクターの超一流のコラボだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ズッ友の証!! STULTI!!! YOSHITAKAトルネードはこの曲が完成させた!! jubeatの切り札!! Evansだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこから来たンだッ 真なる恐怖ッッ 俺達は君を待っていたッッッCLAMAREの登場だ――――――――ッ 加えて超豪華なSP譜面を4曲御用意致しました! アニソン最強 回レ!雪月花!! 元から難しい Ignited Night!! 同時押しの巨人!THE FALLEN! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッえいにゃ!致しますッッ 関連レス 235 :水先案名無い人:2014/11/13(木) 01 02 01.40 ID wVssrHlA0 リフレク10+曲増えすぎやねん コメント 名前
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/1587.html
BEAT-NEW-WORLD サントラCD「BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces」からの楽曲 2015/04/30よりSOUND VOLTEX III、BeatStream、jubeat propと同時配信 原曲は『東方永夜抄』の「懐かしき東方の血 ~ Old World」 ジャケ写のキャラは上白沢慧音(かみしらさわ けいね)、右側の姿が白沢へ変身後の姿 SDVXのみ難易度別にジャケットが変化したが、REFLEC含む他機種では変化しない(このジャケットはEXHAUSTのもの) ビートまりおはサークル「COOL CREATE」の代表でありbms制作経験もある。 BASIC MEDIUM HARD Level 4 7 11 Objects 164 315 768 BPM 190 TIME 1 58 Artist ビートまりお(COOL CREATE) Version groovin !! Upper 解禁条件 「NEON WORLD」「Scarlet Moon」「取り残された美術(Arranged HiZuMi)」「Struggle」を各3回プレーしてそれぞれのアイコンを取得 動画 攻略 [HARD]配置が易しめで密度もほどほどであり、10+の中ではクリアしやすいと思われる。終盤はトリルや階段で忙しく、スコアはここが鍵 -- 名無しさん (2015-04-30 15 06 39) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 配置はそんなに難しくないけどとにかく速い -- 名無しさん (2015-04-30 14 22 31) 忙しさが売りだが、逆に言うとそれだけで、ジェネシスやレドグのような応用力はあまり要らない。言い換えれば10+物量譜面の入門になるので、「10+はちょっと…」という人も積極的にやってみてほしい。 -- 名無しさん (2015-05-01 18 37 18) 久々にプレイしていて楽しい曲が来たから嬉しいわ。アホみたいなトリルやリズム難が無いからすごくやりやすい -- 名無しさん (2015-05-01 20 54 06) 簡単だけど物量でリズム簡単だから挑戦して俺結構行けるなと勘違いしたい人にすごくおすすめ、爽快感あるよね -- 名無しさん (2015-05-03 21 30 38) Welcome to maimaiでセガとライセン結んだと思ったがまだフリーなのかな。コナミに出してるって事は -- 名無しさん (2015-05-04 22 18 37) 終盤のピアノ地帯以外は割と簡単 AR狙いなら特にこの地帯ゲーになる ↑2が言う通り爽快感あるのでオススメできる 楽しいぞ -- 名無しさん (2015-05-10 21 06 59) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。